政策情報

地方創生

副首都機能の整備について考える

◆動き始めた副首都構想自民党と日本維新の会の連立政権発足後、取組が進展している政策の一つに、副首都機能の整備があります。昨年10月の高市政権発足に伴う連立合意に盛り込まれた項目ですが、3月9日には法案が衆議院事務局に提出されました。法案によ...
マネジメント

鎌倉市役所移転にみる機能分散の可能性

鎌倉市では、老朽化した市役所本庁舎の移転が長年の課題です。移転候補地として湘南モノレール深沢駅周辺の旧JR工場跡地が浮上しましたが、「市役所の設置条例改正案」が鎌倉市議会で否決されました。その理由として、多額の移転費用とともに、歴史的中心市...
マネジメント

AIバイアスを考える

エージェント化など生成AIの利用シーンが急速に拡大する中で、AIバイアスに対する懸念が高まっています。AIシステムに差別的価値観が埋め込まれてしまうことで、既存のバイアスが増幅され、差別・偏見・固定観念を強化してしまう可能性が指摘されていま...
マネジメント

まちづくりの変遷と今日的意義 ~多様化した「まちづくり」の本質を考える~

近年、「まちづくり」という言葉は多様な場面で用いられていますが、その捉え方は一様ではなく、定義が曖昧なまま使用されていることが少なくありません。本稿では、まちづくりの歴史を振り返ることで、その本質を再確認し、現代のまちづくりに求められる姿を...
マネジメント

レシートがたまらなくなった理由 ― リアルタイムプロセッシングとナウキャスティング

最近、クレジットカードで買い物をした際、決済情報がすぐにスマートフォンのアプリに届くようになってきたことに、ふと気がつきました。以前はレシートをためておかねばならず、後から明細と照合するのが面倒でしたが、最近は決済後すぐに明細に反映されるた...
マネジメント

まちづくりの当事者を増やす

東京都中小企業診断士協会まちづくり研究会が2022年9月に実施した調査によると、まちづくりに関心を持つ国民は約6割に上りますが、実際に積極的にまちづくり活動に取り組んでいる人はわずか8%にとどまっています。まちが持続可能であるためには、住む...
マネジメント

歩行者優先のまちづくり ―パリ・ストラスブール周辺―

ヨーロッパでは各地で歩行者優先のまちづくりが進められています。先日訪れたパリでも印象的だったのは、自転車に乗る人が驚くほど増えていたことです。昨年まで街を席巻していたスケートボードが、自転車に取って代わられていました。フランスに住む次男によ...
地方創生

新しい産業連関表の公表

6月25日に2020年版の最新の産業連関表が公表されました。産業連関表は、ある地域において1年間に行われた財・サービスの産業間の取引及び産業と家計、地域外、国外等との取引をまとめた一覧表。一番細かい基本分類は、〔行〕445部門×〔列〕391...
人口問題

世界ランキングからみた人口問題

ゴールドマンサックスの「2075年への道筋」というレポートによれば、2050年になるとインドネシアが米ドル建て換算の世界GDPランキングで、中国、米国、インドに次いで、世界第4位に浮上するそうです。さらに2075年になると、ナイジェリアも世...
フードシステム

台湾の農産物トレーサビリティ制度

今年に入って、スーパーで「TAP」と記載された黄緑色のマークが添付されたQRコード付きの台湾産のパインアップルをみつけました。QRコード付きの農産物は、東南アジアではよく見かけますが、日本国内ではほとんど見かけることがなかったので、購入して...