地方創生

マネジメント

まちづくりにおけるアドボカシー-RiNO Art Districtの取組に学ぶ-

最近、地域政策の分野で、目にする機会の増えた用語に「アドボカシー(advocacy)」があげられます。例えば、観光庁が創設を提案している「ビジネスインバウンド推進協議会(仮称)」では、「企業ミーティング及びインセンティブ・視察等の誘致強化を...
地方創生

都市計画を通じた人口配置適正化-中央区容積率緩和制度撤廃について-

現在やっている仕事の関係で、都市計画制度をレビューしました。そんな中で興味深く思ったのが、中央区の容積緩和撤廃です。今年3月の区議会で矢田美英区長が、「より良い都心居住環境 の構築や良質なホテルの整備促進など、今後のまちづくり を見据えた各...
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ベトナム経済の課題-起業家マインドの醸成-

ベトナムは、携帯電話などの生産拠点として、企業立地が進み急成長しているものの、産業構造はまだ厚みがありません。このため、進出した企業が現地で部品を調達するのは難しいと言われています。ベトナムに進出する企業は、部品を周辺国から輸入したり、部品...
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アンコールクッキーから農業開発へーマダムサチコの挑戦ー

カンボジアのシェムリアプに行ってきました。前回の訪問は2005年のことなので、13年ぶりの訪問です。今回、訪問してカンボジアも自立に向けて動き出しているという実感を持ちました。前回は持続可能な観光開発の仕事で訪問したのですが、土産品もほとん...
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地域再生エリアマネジメント負担制度の閣議決定

政府は、2月6日に「地域再生法の改正案」を閣議決定しました。この改正案には、いわゆる「日本版BID(Business Improvement District)」制度と呼ばれる「地域再生エリアマネジメント負担制度」が盛り込まれています。これ...
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鎌倉に本社を置く理由-面白企業カヤック-

本社立地のあり方に関連して積極的な主張を展開している企業として、鎌倉に本社を立地させる面白法人カヤックがあることに気づきました。カヤックは、自ら面白法人と名乗るユニークなIT企業。「つくる人を増やす」を経営理念に掲げ、古都鎌倉から、ゲーム・...
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創客創人-日南市の挑戦-

昨年、訪問した地域の中で特に印象に残っているは日南市です。商店街の再生や地方創生の取組で有名ですが、実際に訪問してその理由がよくわかりました。まちづくりのコンセプトが明確なのです。たまたま崎田市長にお会いしてお話が伺えたのですが、最も力を入...
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リノベーションが進む奄美市永田橋市場-再生のきっかけ-

奄美市中心市街地に位置し、最近、再生が進みつつある永田橋市場に行ってきました。 かつて「市民の台所」としてにぎわっていたところですが、平成10年に隣接するスーパーが撤退したことによって、数店舗を残して空き店舗になっていました。しかし、平成2...
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地域資源の発掘と利用-知財を活用する富士宮やきそば-

ご当地グルメの王者として、全国的に知られるようになった富士宮やきそばは、バイパスの開通で衰退した中心市街地の活性化に取り組む中で、路地を代表する「食」として発掘されたそうです。 もともと地域で普通に食べられていたメニューだったようですが、中...
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都市のスポンジ化

国土交通省の来年度予算を見ていて、「都市のスポンジ化」という表現が印象に残りました。 都市のスポンジ化とは、都市の内部で空き地や空き家がランダムに数多く発生し、多数の小さな穴を持つスポンジのように都市の密度が低下することをいいます。人口が減...