都市・地域計画

マネジメント

社会システムへのIT活用が進むフランス

隠れたIT大国と呼ばれる国が世界各地にありますが、間違いなくフランスもその一つだと思います。最近、10日間ほどフランスに滞在し、その思いを強くいたしました。まず実感したのが、SIMフリー対応の広まり。スマートフォンのSIMロック解除は当間の...
地方創生

補完性の原理に思う

公共サービスのあり方を考える際の基本的な考え方として、補完性原理(subsidiary principle)があげられます。これは、課題や決定は出来るだけ小さい単位で解決し、解決できない課題のみをより大きな単位の組織が対応するという考え方。...
地方創生

2040年の地方統治を考えるために

現在、審議が進められている第32次地方制度調査会では、「人口減少が深刻化し高齢者人口がピークを迎える 2040 年頃から逆算し、どのような課題に地方公共団体が直面することになると考えられるか、また、どのように対応することが求められるか」を当...
地方創生

新しい計画概念としての「関係人口」に思う

6月21日に閣議決定された「第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略」では、第2期における新たな視点として「関係人口」が位置付けられ、関係者の注目を集めています。同戦略では、地域課題の解決や将来的な地方移住に向けたすそ野を拡大するため、定住にい...
マネジメント

未来思考(その2)-バックキャスティングについて-

未来思考について、「バックキャスティング」という考え方も、最近よく目にします。これは、将来のあるべき姿(To Be)を見定めて、それと現状(As Is)を対比することによって、取り組むべき課題を明確にする考え方や、そのための手法のことを意味...
地方創生

観光バリューチェーン

来年度の中小企業対策予算では、消費税の税率引上げ対策に関連した具体的な取組として、キャッシュレスポイント還元事業2,798億円、商店街・観光消費創出事業50億円が計上されているのが目を引きます。これは、消費税率上げに他する駆け込み・反動減の...
地方創生

中枢中核都市の整備について

先日、閣議決定された来年度予算は、一般会計が始めて総額100兆円越えました。社会保障費が増加していることに加え、来年10月に導入される消費税対策が盛り込まれたこと等のためだといいます。まちづくり分野も消費税対策で 厚めに予算が配分された分野...
マネジメント

まちづくりにおけるアドボカシー-RiNO Art Districtの取組に学ぶ-

最近、地域政策の分野で、目にする機会の増えた用語に「アドボカシー(advocacy)」があげられます。例えば、観光庁が創設を提案している「ビジネスインバウンド推進協議会(仮称)」では、「企業ミーティング及びインセンティブ・視察等の誘致強化を...
地方創生

都市計画を通じた人口配置適正化-中央区容積率緩和制度撤廃について-

現在やっている仕事の関係で、都市計画制度をレビューしました。そんな中で興味深く思ったのが、中央区の容積緩和撤廃です。今年3月の区議会で矢田美英区長が、「より良い都心居住環境 の構築や良質なホテルの整備促進など、今後のまちづくり を見据えた各...
政策情報

Society5.0-データ駆動型社会を考える-

スマートシティの取組が加速しています。最近の米国IDCの調査によれば、2018年のスマートシティ関連市場の規模は約800億ドル(約8.5兆円)であり、2021年にはこれが1,350億ドル(約14.3兆円)まで拡大するという。特に、米国と中国...