地方創生

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文化庁の京都移転に思う

3月27日に文化庁が京都に移転し、業務を開始しました。今回の移転は長官を含めて、主要機能を京都に移すことから、先行して徳島に地方拠点を構えた消費者庁、和歌山に地方拠点を構えた総務省統計局とは異なり、初の「全面移転」と報じられました。今回の文...
マネジメント

21世紀のユートピア

本棚をみていて、学生時代に学科の読書会で読んだロバート・フィッシュマンの「20世紀のユートピア(Urban Utopias in the Twentieth Century)」という本が目に入りました。都市計画家として、それぞれ斬新なアイデ...
地方創生

まちの「面的価値」の創出と活用に向けて

秋に承認された第2次補正予算では、秋に策定された総合経済対策を受けて、円安メリットを生かしたインバウンド(訪日外国人旅行者)の回復など「日本の稼ぐ力を強化する取組」が推進されることになりました。これをうけて、経済産業省では、「面的地域価値の...
マネジメント

法律用語としての「中心市街地」

経済産業省のホームページで調べたところ「中心市街地の活性化に関する法律(中心市街地活性法)」は、英語にすると“Act on Vitalization in City Center”だそうです。「中心市街地」に該当する英語は“city cen...
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分散型社会の展望

コロナ禍が進行する中で、企業の事業所配置や就業規則の見直しが着実に進行しているようです。特に注目されるのは、この7月からNTTグループの取組。勤務場所を「社員の自宅」と設定し、会社の通勤圏に居住する必要をなくしました。昨年9月に分散型ネット...
マネジメント

カチクラエリアのまちづくり-地場産業を活かすエコシステム-

コロナ禍の影響で3年ぶりにリアル開催された台東モノマチ2022を訪問してきました。モノマチが開催される御徒町、蔵前周辺の約2km四方の地区は、古くから職人が多く、装飾品やファッション雑貨、玩具などの産業が栄えてきました。デザビレの設立をきっ...
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R3+PDCA

2010年頃から地域活性化へのアプローチとして、「R+PDCA」が大切という話をよくしています。“R”は、もともとrealize(認識)の頭文字を示すものと説明していましたが、research(調査)、 reflect(熟考)、 reali...
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人口移動調査にみる郊外化・地方分散のトレンド

先日、公表された住民基本台帳住民移動調査報告では、東京都への転入超過者数が5,433人と、昨年の31,125人から大幅に減少しました。特に、東京都特別区部では、外国人を含む集計を開始した2014年以降初めての転出超過となりました。また日本人...
マネジメント

“M-PESA”と“ShopUp”

世界のICT活用の取組をみていると、日本では難しいと思われているような仕組みが広く普及していて驚きを覚えることがあります。例えば、ケニアにおけるケータイを用いた電子決済システムM-PESA。2007年にケニアの学生により開発され、Safar...
マネジメント

まちづくりと「ソーシャルキャピタル」

前橋市で、ちょっとびっくりするようなまちづくりの取組が進んでいます。象徴するのがまちづくりのビジョン。「めぶく。」というのですが、もとになっている考え方は、アウディ、アディダスなどを手掛けたドイツのブランドコンサルティング企業KMSによる“...